コミュニティソリューション

ZimaOSでSonarrがフォルダーにアクセスできない:まずパスを修正する

Emby could use media stored on a RAID5 volume, but Sonarr rejected the same TV folder as a root folder.

結論:そのパスがコンテナにマウントされていない限り、SonarrはZimaOSのホストパスを使用できません

EmbyにSSD/media/TV showsが表示されても、Sonarrが同じディレクトリを認識できるとは限りません。各Dockerアプリにはそれぞれ独自のファイルシステムがあります。Sonarrに表示されるのは、ZimaOSがSonarrコンテナにマッピングしたホストフォルダーだけです。

権限を変更する前にボリュームマッピングを確認する

ZimaOSでSonarrのアプリ設定を開き、ボリュームマッピングを確認します。たとえば、ホストパスとコンテナパスが次のように設定されている必要があります。

ホスト:/your-storage/media
コンテナ:/media

Sonarr内では、ルートフォルダーとして元のホストパスではなく、/media/TV showsを選択してください。最新のZimaOSアプリパスガイドでは、このホストパスとコンテナパスの分離について直接説明しています。Dockerでも同じ仕組みがバインドマウントのドキュメントで説明されています。

Arrスタック全体で共有メディアマッピングを使用する

Sonarr、Radarr、ダウンロードクライアントでは、複雑なパスよりも一貫性が重要です。可能な限り、同じホストメディアルートを同じコンテナ内の場所にマッピングしてください。これにより、あるアプリでは/media/tvとして見える一方、別のアプリでは同じファイルが/downloads/completed/tvとして見える、といった問題を避けられます。

Sonarrのハードウェア要件とZimaOSのガイドでは、Sonarrの軽量な処理と、それを取り巻くストレージおよびメディアサーバーの処理も区別して説明しています。

フォルダーが表示されるのに拒否される場合

その場合は権限を確認します。コンテナがマウントされたパスを読み書きできること、またルートフォルダーが読み取り専用マウントになっていないことを確認してください。最初からchmodによる一括修正を行わず、まず正しいフォルダーが実際にマウントされていることを確認しましょう。Servarrプロジェクトでは、Dockerのパス設計についてDockerガイドで説明しています。

迅速な診断ルール

フォルダー自体がSonarr内に表示されない場合は、マウントパスを確認します。表示されるもののSonarrが書き込めないと言う場合は、権限を確認します。この区別を付けるだけで、無作為なトラブルシューティングに多くの時間を費やさずに済みます。

アプリのデプロイに関する詳しい情報については、ZimaOS App Storeのハードウェアガイドをご覧ください。